昆虫食を続けて感動したこと紹介します（記者のお子さんの自由研究より）

近畿大学のWEBの取材を受けたときに、記者の方より、ぜひうちの子供が話を聞きたいと言っているので
相手をしてあげてくれないかと頼まれたことがありました。

その時の記事はこちらです。

コオロギは美味しい！？食糧危機を救うタンパク源「昆虫食」の魅力を、学生起業家”昆Tuber”が語る

そのときは、昆虫食って何？というようなお話をさせてもらっていたんですが、先日、記者の方より、メッセージが届きました。

なんでも、オンラインで取材を受けた時のお子さんのレポートがまとまったとか。

実際に話したことを彼なりにまとめてくれて、学校の宿題として提出してくれたそうです。

なんと言えばいいんでしょう。

僕の活動も、一見すると順風満帆な活動に見えるかもしれないんですが、結構つらいことは多いんです。

営業のメールを送っても相手にしてもらえないことも多いし、動画も思ったほどうまくいかないし、大学生なんでしょってナメられることも多いですし。

けど、今日ほどうれしいと思ったことはないです。

もうすぐ活動を始めて１年。活動を通じて出会った笑顔は僕の財産です。